句文集をつくる

  • 2020.01.31 Friday
  • 21:10

 

 わ〜っ、すみません!

 むちゃくちゃ更新サボってました。

 

 その間、何をしてたかというと、

 ウチの師匠との合同句文集を

 作ってました。

 

  

   (師匠の図)

 

 句文集つっても、

 Word で打って

 ホチキスで止めただけ

 なんですが。

 

 私のパートは、

 このブログに書いた内容から

 いくつか拾って、

 60〜70歳代のかたにも

 読みやすいような文体に直しました。

 

 あぁ、そういえば、

 「おわりに」だけは、

 新たに書きました。

 

 こんな感じです。

 

 

 

  私が川柳を始めて一年半が経ちました。

 もちろん、

 それ以前にも川柳という言葉は知っていましたが、

 自分で川柳を詠もうとは思いませんでした。

 何か気の利いたことを言わなくちゃいけない、

 と思っていたからです。

  でも、実際は、ひとくちに川柳といっても、

 いろいろなものがあります。

 

  孝行のしたい時分に親はなし      (古川柳)

  いい数字出るまで測る血圧計     (サラリーマン川柳 )

  良い寿司は関節がよく曲がるんだ   暮田真名

 

  いろんな人がいるのですから、

 いろんな川柳があるのは、当然といえば当然です。

 絵だって、ピカソだったりゴッホだったり、

 いろんな個性がありますものね。

  さて、この三つの句に、共通点はあるのでしょうか。

 私は「ある」と感じています。それは、「見つけ」です。

 川柳では「この句は見つけがいい」というように、

 おもに着眼点という意味で使われるようです。

 あるいは、文字通りに受け取っても、

 見つける、気づく、ハッとする、心が動く、というように、

 イメージがしやすくて、いいかもしれません。

  私はどうやら、この「見つけ」が

 川柳の一番の魅力だと感じているようです。

 何かを「見つけ」たとき、

 まるで自分自身が広がっていくような

 錯覚があるからです。

 願わくば、

 誰かの「見つけ」につながるような句を、

 詠めるようになりたいなぁ。

 

 

 

 

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コメント
昔の自分の句に向き合うのは恥ずかしいものです。うまいヘタということよりも、若い頃の自分を映像でみているようで。
いろいろの変遷を経た今がたしかな自分という気がします。
  • よーこ
  • 2020/02/02 9:21 AM
よーこ様、2019といわず、「20th anniversary The best of らしきものたち」が読みたい(&たくさんの人に読んでもらいたい)です。
  • RIFE
  • 2020/02/01 10:05 PM
らき様、ありがとうございます。
今回の句文集は、未経験者をお誘いするときの、
「体験者の声」みたいなものになれば、と思っています。
  • RIFE
  • 2020/02/01 9:53 PM
2月23日配布ですね。
わたしもミニ句集「らしきものたち2019」おかせてもらいます。仮にも文芸をしているのなら、大会以外での発表の場も大切だと思います。
  • よーこ
  • 2020/02/01 2:00 PM
 できたら楽しみのしています。
  • らき
  • 2020/02/01 1:18 PM
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