金曜日の川柳

  • 2020.03.19 Thursday
  • 21:21

 

  

 

 Amazon に予約してた 『金曜日の川柳』

 やっと届きました。

 

 遠目には

 イエローオーカーに見えましたけど、

 手に持ったら、金色に光ってます。

 

 

 

 新書より数ミリたてながで、

 それでいて 350 ページ超のブ厚さ。

 このアンバランスさがまた、

 ワクワクをかき立てます。

 

 内容的には、いわゆる

 川柳アンソロージー(詞華集)です。

 音楽でいえば、コンピレーション・アルバム

 みたいなものですかね?

 

 それか、「この曲を聴け!」的なヤツとか。

 

 

 

 

 今まで、川柳の「作り方」の本は

 何冊も出てますけど、

 未経験者、初心者も気軽に読めるような

 アンソロジーは、あんまりなかったんじゃ

 ないですかねー。

 

 川柳とは何か、を理解するのは、

 きっと相当に骨が折れることでしょう。

 

 だけど、この本を座右に置けば、

 川柳とは何か、を「体感」することは、

 できるんじゃないかなぁ。

 

 阪井久良岐(1869-1945)の句もあれば、

 柳本々々(1982−)の句もあって、

 しかもそれが、

 年代順に関係なく収録されてるので、

 

 川柳を知識や教養としてじゃなく、

 自分事として体験、体感できるような

 気がします。

 

 この本は売れてほしいです。

 

 

 

 ポチッと、お願いします。

 
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評価:
樋口由紀子
左右社
¥ 1,760
(2020-03-13)

『川柳文学史』を読んでみた

  • 2020.02.13 Thursday
  • 20:56

 

 私のような初心者には、

 ちょっとムズかしかったです。

 

 川柳のルーツから現在までを

 通して読める本は少ないので、

 ありがたいのは、ありがたい

 ですけどねー。

 

 これからは、ちょっとずつ、

 川柳の歴史も、カジっていきたいです。

 

 歴史を知らなきゃ、川柳ができないって

 ワケじゃないんですけど、

 なんでしょう、アイデンティティ?

 なんだか、モヤモヤしなくもない

 っていうか。

 

 オススメの川柳史本がありましたら、

 教えてくださいませませ。

 

 

 ポチッと、お願いします。

 
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評価:
佐藤 美文
新葉館出版
¥ 3,143
(2005-06)

『KiDO 第7回卑弥呼の里誌上川柳大会議論集 Vol.3』を読む

  • 2019.10.15 Tuesday
  • 06:07

 

 『KiDO 第7回卑弥呼の里誌上川柳大会議論集 Vol.3』

 

 はい、まずは例によって、

 上記の議論をお読みくだせーませませ。 

 

 Vol.3 は、東北の雄、現役世代のヒーロー、

 月波与生 先生 登場です。

 

 読んでたら、私の句が俎上に載っていて

 ビックリ。

 

 じゃぐわぁーんシンバル今日を突破する

 

 ってやつなんですけどね。

 「栄井つく枝」 が私です。

 コチラ を参照)
 

 「映像が浮かんだ」

 おっしゃっていただいたのは、

 うれしかったです。

 

 これで堂々と

 「V系 川柳」

 を掲げられます。

 

 いや、掲げませんけどね笑

  

 

            

 

 
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『KiDO 第7回卑弥呼の里誌上川柳大会議論集 Vol.2』を読む

  • 2019.10.14 Monday
  • 00:45

 

 『KiDO 第7回卑弥呼の里誌上川柳大会議論集 Vol.2』

 

 まだ読んでない、って方は、

 上記リンクからでも、

 読みに行ってくだせーませませ。

 

 なんで Vol.1 の感想から書かないんだ、

 という ご指摘もありましょうが、

 Vol.1 は、オープニングということもあってか、

 なんだかキャピキャピしてて、

 この老体にはキツいんですよ。

 ゴホゴホッ😷

 

 さて、と。

 読まれました?

 こんな重要なこと、

 タダで公開しちゃっていいんですか驚

 って感じですよね。

 

 と同時に、

 こりゃエラいことになったぞ、と。

 

 「アタシは言うたから、あとはアンタしだい」

 ってことですからね。

 

 これから先ズーッと、の

 課題であることはもちろん、

 第8回大会では、

 「これがアンタの今の答えか?」

 と問われるワケですから。

 

 コチラもどーぞ

 

 

 
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入門書を読む(われいか7)

  • 2019.06.17 Monday
  • 04:33

 

 さぁ、どうぞ。

 なんでもいいんですよ。

 自由に書いてください。

 

 そう言われても、

 初心者、入門者は

 どうしたらいいか

 わかりません。

 

 「スタートライン」が

 欲しいものです。

 

 「やってるうちにわかる」

 というのは超ド正論ではありますが、

 せっかく、たくさん入門書が出てるので、

 ありがたく先輩方の知恵を

 吸収させていただくことに。

 

 何冊か読んだ中で、

 私のイチオシは、

 田口麦彦

 『川柳入門 はじめのはじめ』

 

 川柳界では、

 『現代川柳必携』シリーズ(三省堂)

 の著者として知られています。

 

 麦彦氏の何が良いって、

 そりゃ、もちろん、

 日本一の名文家

 ってところですよ。

 

 名文といっても、

 荘厳華麗とか、格調高く、

 というのとは ちょっと違います。

 

 「難しいことをわかりやすく」

 書かせたら

 右に出るものはいない、

 という意味です。

 

 1987年の初版以来、

 改訂を重ね出版されている名著。

 

 

 この本に書いてあった

 「三か月で入選できる」大意)

 という言葉を胸に、

 私は201810月の

 熊日川柳大会に臨んだのでした。

 

 

 

 

 
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川柳とは

  • 2019.06.15 Saturday
  • 03:26

 

 

  なんでもありの五七五

 

 アンタ、このまえから、

 川柳、川柳、って言ってるけど、

 川柳って、アレだろ?

 なんか面白いこと

 言わなくちゃいけないんだろ?

 そんなの思いつかないよ。

 

 まぁ、そうですよね。

 私も思いつきません。

 だから、つい最近まで

 川柳をやっていませんでした。

 

 「川柳とは?」

 いわゆる「川柳の定義」

 みたいなことについては、

 いろんな人が、いろんなことを言ってます。

 

 私が好きなのは、

 セレクション柳人20 渡辺隆夫集 の

 

 「なんでもありの五七五」

 

 ってやつ。

 

 なんでもあり、って言いながら、

 でも五七五の定型がありますよ、と。

 

 定型がなきゃ、

 それはもう「詩」でいいんじゃないか、

 ってなりますからね。

 

 でも実際には、

 六七五もOK、八九もあり

 だったりするのが、

 川柳らしさだなぁ〜、って

 思います。

 

 

 「何でもありの五七五」を唱えた

 渡辺隆夫さんの句

 

 舌出して踊れ蛇ひめ亀レオン

 

 瓦礫から性懲りもなく手が生える

 

 

 

 

 

 

 
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