たからづかブリーズサンデー「川柳の時間」新年1回目〜ッ

  • 2020.01.06 Monday
  • 23:28

 

 1月4日(土)

 

 たからづかブリーズサンデー「川柳の時間」

 の tweet が流れてきました。

 

 やっべー、明日じゃないか、

 すっかり忘れてた!

 どーすんだ、

 

 あせる私。

 

 私といえば、

 川柳を始めてか月過ぎたのに

 まだ即詠が出来ない、で

 おなじみ ですからね。

 

 今回のテーマは「一月」。

 

 この時点で日ですから、

 それじゃ、七種粥でも詠むか、

 と、じつに安直な決め方をして

 書いたのが、

 

 大根をすずしろというお正月

 

 私の第一発想なんて、この程度です。

 

 ただ、いくら私でも、

 さすがに、このままじゃマズい

 ってことくらいは、思います。

 

 よし、手を入れましょう。

 

 大根 と お正月 をはずします

 

 表面上、残ったのは、

 すずしろ だけです。

 

 でも、

 「なぜ正月は大根をすずしろというの?

 という核は、

 気持ちの中に、残してあります。

 

 あとは、その気持ちをキープしたまま、

 とにかく、できた句を

 書き出していきます。

 俗っぽくいうと、見える化 

 ですかね。

 

 で、途中経過。 こうなりました。

 

 人日の清白として店に居り

 

 なんだか、俳句っぽい。

 いや、俳句のことは

 よく知らないので、イメージですけど。

 

 もうちょっと、やわらかくしよう、

 と思いながら、

 いくつか書き出していくと、

 

 うん、これかな。

 と思えるものができました。

 

 人違いでしょうスズシロなんだから

 

 幸い、なんとか

 放送で取り上げてもらいましたが、

 ホントはもう少し、

 のんびりやりたかったですねー。

 

 

 

 

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クリスマスの句2

  • 2019.12.27 Friday
  • 22:56

 

 

 ローソンと未だあたたかいルーベンス

 ローソンに未だあたたかいルーベンス

 

 上段の句と下段の句は、

 文字だけ違います。

 

 どちらにも一長一短あるような気がして、

 つとも発表することにしました。

 

 おおきな違いは、

 ローソンとルーベンスとの

 距離感です。

 

 

 

 

 はい、そしてこれが、

 ルーベンスさんが描いた絵

 『キリストの降架』 です。

 

 

 さて今回は、

 クリスマスっていえば、

 フランダースの犬だよなぁ、

 ってところがスタートラインでした。

 

 伝わらない人もいるだろうなー、

 と思いましたが、評を読むと、

 予想以上にバレバレで 😆

 

 もちろん、

 クリスマス=フランダースの犬

 だけでは、

 「で、だからナニ?」 って

 思われるので、

 

 同じ文言で複数の物語を紡ぐ

 ことにしました 😝

 

 こいつを使います。 はい、ドン

 

 

 

 デカデカと、赤ちゃんが

 描かれてるんですけど、

 見えますか?

 

 こういうの

 ダブルイメージ っていう

 らしいです。

 

 

 あぁ、それから、

 上の句に

 「韻もあるけど深読みはタブーかな」

 という評をいただいたことについて、

 ちょっとだけ。

 

 韻自体は、

 ほとんど意識していませんけれども、

 それぞれの母音と子音に、

 それぞれ異なったイメージを

 持っているので、

 

 たとえば、

 暖かい感じを出したい時には、

 無意識機に「あ」の段の音字が

 出てきてしまうことは、ありますです。

 

 

 

 

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クリスマスの句

  • 2019.12.26 Thursday
  • 22:01

 

 

 おくびにも出さずサンタは赤い服

 

 

 緑色の服を着たサンタクロースが

 存在すると知ったのは、

 いつの頃だったでしょう。

 

 赤い服の秘密(諸説あり)を

 聴いたのは誰からだったでしょう。

 

 と、そんな回想から、

 作句しました。

 

 あ、なぜ赤い服なのかは、

 いつもの(笑)ダブルミーニング で、

 句の中に答を入れてありますです。

 

 ダブルミーニングって言葉は、

 これもいつだったか

 ジミー・ペイジ 氏が

 インタヴュー記事の中で使っていて、

 かっこよさげだったので、

 あまり深く考えず真似しています。

 

 

   このヒト

 

 和風だと、掛け詞 なんてのも

 ありますね。

 

 高校の時に覚えさせられた

 百人一首とかに、

 逢ふ坂の関 などとある

 アレです。 

 

 

 

 ちょっとニュアンスは

 ちがいますけども、

 どちらも、ひとつの言葉が

 複数のことを表現している、

 ってところは共通してますね。

 

 ひとつの生で、いくつもの

 並行世界 可能世界

 を行き来するような

 ドキドキとか。

 

 タダね〜💙 

 作者本人が

 いくらダブルミーニングだ、

 掛け詞だ、と主張しても、

 

 くだらないダジャレ、

 つまんない言葉遊び、

 として

 読まれてしまうリスクは、

 やっぱりありますね。

 

 

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『We』に投稿しました

  • 2019.12.16 Monday
  • 18:06

 

 記事の更新をしていない日に

 閲覧数が伸びていたりすると、

 「ヤベッ」 って、なります。

 

 てなワケで今日は、

 

 短歌と俳句の文学誌

 『 We に投稿しました、

 って話を。

 

  We 』 ブログ 

 https://ameblo.jp/we-tanka-haiku

 

 『 We 』 ツイッター 

 https://twitter.com/tanka_haiku_we

 

 『We は年  回(月・月)の発行、

 既発表句も可、

 

 なので、

 私のようなノンビリ屋には、

 とてもありがたいです。

 

 

 

 ただねぇ、

 いただいた見本誌を読んでみたら、

 赤野四羽さん、斎藤秀雄さん、

 亀山朧さん、等々のお名前が。

 

 「うわっ、これガチのやつだ」

 って、ちょっとビビるというか

 アセるというか。

 

 でも、まぁ、

 ボロクソに叩かれたとしても、

 「すんません、新人なんで」

 って言っちゃえばいっか、

 と思い投稿することにしました。

  (不遜ですね)

 

  

  (裏の うぃ。 表記 カワイイ)

 

 いろんなことに手を出し過ぎ?

 もっと腰を据えてやるべき?

 って不安も、

 あるっちゃ、ありますけど。

 

 

 近年、

 歌人、俳人の方たちが、

 川柳にも参入されるケースが

 増えているようですしネ〜。

 

 そろそろ川柳の側も

 反転攻勢に出てはどうでしょう。

  (不穏ですかネ〜)

 

 

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メー川、らいふコメント集3

  • 2019.12.11 Wednesday
  • 23:46

 

 

 ヨガのポーズと君は笑った

 

 会いに行くから左心房まで

 

 迷惑ですと去る携香女

 

 天冠だけを予約している

 

 人の三年桃の三年

 

 

 (注意)

 これらは短句ではありません。

 あくまでも、元の句があって、

 その句に付けたコメントです。

 

 

 渇き満たせぬ館長の棲む

 

 竹田城址にリャマを集める

 

 ミニーマウスは地球をメクる

 

 有野市外で学府を掻いた

 (有野市外で岳父を欠いた)

 (蟻の死骸で楽譜を書いた)

 

 

 あ、三十一音字パターンもあった。

 

  あの子らは留まっている門柱に

 3.5億ケルビンの夏

 

 

 

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メー川、らいふコメント集2

  • 2019.12.10 Tuesday
  • 09:00

 

 

 待っている飛蝗の角が腫れている

 

 朝顔にしよかそれとも鬼灯か

 

 古井戸のダイナミクスでくいとめる

 

 ノイシュバンシュタイン城の隠し場所

 

 ましゅまろはおへそのよこをつかめるよ

 

 

 (注意)

 これらは独立した句ではありません。

 元の句があって、

 その句に付けたコメントです。

 

 

 スタッカート消しおそ松音頭聴く

 

 モスキート伯爵ハムへの忠誠

 

 アヒルじゃないよ黄色い潜水艦

 

 

 

 

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メー川、らいふコメント集

  • 2019.12.09 Monday
  • 00:01

 

 通称 「メー川」 は、

 非公開の句会なので

 あまり詳しいことは

 言えないのですが、

 

 その会で私が書いた

 コメントについては、

 まぁ、言っても良かんべ、

 と思うので公開します。

 

 最初、

 コメントを求められた時、私は

 一言でズバッと

 言うことができませんでした。

 

 そこで、苦し紛れに、

 短詩系もどきで書きました。

 こんなふうに。

 

 

 人魚姫、「メメント・モリ」と急かされる。

 

 サヨナラをする、させられる抜かれた歯。

 

 そわそわと、確かに水の匂いする。

 

 

 これらは、十七音字のパターンです。

 句読点をつけているのは、

 「いやいや、これは短詩じゃなくて文章だ」

 という苦しい言い訳みたいなものです。

 

 十四音字パターンだと、

 こんな感じです。

 

 

 そして、やっぱり、また閉める蓋。

 

 都大路に、菱餅並ぶ。

 

 

 そのうち、開き直ってというか、

 だんだん面倒になってというか、

 句読点を付けなくなるんですけどね。

 

 (つづく)

 

 

 

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第53回 大川川柳大会

  • 2019.11.25 Monday
  • 19:10

 

  

 

 私の入選句は、

 

 「くしゃみ」 真島久美子

 明け方は寒いとくしゃみしてみせる

 輪唱でヘックシ加藤茶がふたり

 

 「リハーサル」 萩原奈津子 選

 支度部屋ただてっぽうを繰り返す

 

 「間者」 梅崎流青 選

 水になり火になり草として生きる

 

 でした。

 

 ホントは 

 「第一発想は捨てろ!」 というのが

 川柳、特に大会句の基本なんです。

 

 パッと思いつくことなんて、

 たいてい誰もが思いつきますからね。

 

 ですが、

 今回は緊急参戦でしたので、

 提出した十六句すべて

 第一発想で押し切りました。

 

 案の定、没句の中には、

 他の人と、使っている言葉や

 発想が似ているものが

 たくさんありました。

 

 ですが、第一発想には

 メリットもあります。

 誰もが思いつく、ということは、

 句を読んだ(聞いた)人に、

 自分のことのように思ってもらえる

 かもしれません。

 

 おっと、つづきは明日。

 明日は、入選句それぞれについて

 少しコメントします。

 

 本来は極秘事項ですが(ウソ)

 未経験者、初心者の人にも、

 11月30日締切の

 川柳研究協議会川柳大会に

 応募してもらいたいので、

 どうやって作ったのかを

 コッソリお教えします。

 

 

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 第1回

 熊本県川柳研究協議会

 川柳大会

 

 締め切り迫る

 

 募集要項・投句用紙

 をご希望の方は、

  をクリック願います。

 

 募集要項(PDF)

 

 投句用紙(PDF)

 

 PDFのページに移動しますので、

 印刷してお使いくださいませ。

 

 なんと、高校生 は、

 今回、投句料1,000円のところ

 無料、無料で応募できます!

 

 川柳の面白さを、

 体験してほしい からです。

 

 ただし、切手代は、かかります。

 

 なお、特に高校生の部があるわけではなく、

 一般の方と一緒に選考となります。

 

 住所欄に

 高校の所在地が記入されている場合は

 発表誌を学校にお送りします。

 

 住所欄が個人宅の場合は、

 空きスペースに高校名を記入してください。

 

 

 

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Y師に稽古をつけていただく

  • 2019.11.24 Sunday
  • 23:59

 

 11月23日(土)

 Y師にお誘いいただき、

 大川川柳大会に緊急参戦しました。

 

 句を提出して、選がおこなわれている間、

 参加者は自由時間になります。

 

 Y師が

 「いちごつみをやろう」

 と仰ってくださいました。

 

 私が

 「1年経ったけど即詠ができない」

 とボヤいていたので、

 どうれ、私が一丁、鍛えてやろう、 

 と思ってくださったのかもしれません。

 

 「いちごつみ」は、

 もともと短歌界の発祥らしいです。

 

 前の人の句から一語を摘んで句を作り、

 次の人も同じく一語摘んで作る、

 ということを繰り返します。

 

 で、その時に出来た句を

 これから書きますけど、

 短歌界の人に

 「こんなの、いちごつみじゃねー」

 って怒られるかもしれません。

 

 なにしろ、人生初いちごつみ

 でしたし、

 こういうトレーニング法もあるよ、

 と未経験者、初心者に伝える

 サンプルですので、ご容赦を。

 

 

 大川のタンスに住みついた夜鷹

 

 住みついた猫は僕より年上で

 

 雌猫にかまれた痕が発芽する

 

 隔週でバーゲンセール発芽米

 

 米蔵の金庫を開けてからの修羅

 

 修羅しゅしゅしゅ細身のスーツ買いに来た

 

 細めとか太めとかなし川柳道

 

 暖を取る柳と楊 義兄弟

 

 イモとナスとヘチマとカボチャ義兄弟

 

 ヘチマだけ衣もらえず風呂にゆく

 

 外風呂の下駄が片方見つからぬ 

 

 と、ここまでやった時、

 会が始まりました。

 

 

-----------------------------------------------

 

 第1回

 熊本県川柳研究協議会

 川柳大会

 

 締め切り迫る

 

 募集要項・投句用紙

 をご希望の方は、

  をクリック願います。

 

 募集要項(PDF)

 

 投句用紙(PDF)

 

 PDFのページに移動しますので、

 印刷してお使いくださいませ。

 

 

 

 

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第69回 菊まつり川柳大会

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 12:01

 

 去る 11月17日、

 S 先生にお誘いいただき、

 菊まつり川柳大会に行きました。

 

 

  (S先生 御御足)

 

 熊本川柳研大会

 (11月30日 投句しめきり)

 の宣伝のためです 😉

 

 

 

 私の入選句は、

 

  課題「切符」

 悔しさも全部SUGOCAにチャージする

 

  課題「不意」

 不意に来てずっと居すわる青い猫

 

  課題「祈願」

 とおりゃんせ億千万の沓の跡

 

 でした。

 

 ※SUGOCA=ローカル版Suica

 

 

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