ある日のBGM ’70年代ロック編

  • 2020.01.12 Sunday
  • 16:47

 

 

 よーし、今日も絶好調!

 言葉がドンドン湧いてくるぜ、

 なーんて日は、あるはずもなくて、

 

 それでも投句の締切日は

 容赦なく近づいてくるので、

 とりあえず机に向かいます。

 

 お風呂に入ってる時や、

 運転してる時、

 フトンの中でウトウトしてる時に

 思いつくこともありますけど、

 そういう時は、メモを残さないと

 忘れちゃいますし、

 

 偶然を待ってたら、

 期限に間に合いません。

 

 もちろん、

 机に向かったからといって

 自動的に句ができるワケじゃ

 ありません。

 

 さしあたって、

 気分を盛り上げるために

 何か音楽をかけます。

 

 日本語の歌詞がある曲は、

 めったに聴きません。

 

 歌詞にツッコミたくなるか、

 さもなければ、

 いつのまにか熱唱している

 からです。

 

 なので、洋楽が中心です。

 

 作りたい句のイメージに合わせて、

 曲やアーティストを変えることもあります。

 

 気分がノッてきて、

 かえってジャマだな、と感じたら

 ヘッドフォンをはずしていることも

 多いです。

 

 

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たからづかブリーズサンデー「川柳の時間」新年1回目〜ッ

  • 2020.01.06 Monday
  • 23:28

 

 1月4日(土)

 

 たからづかブリーズサンデー「川柳の時間」

 の tweet が流れてきました。

 

 やっべー、明日じゃないか、

 すっかり忘れてた!

 どーすんだ、

 

 あせる私。

 

 私といえば、

 川柳を始めてか月過ぎたのに

 まだ即詠が出来ない、で

 おなじみ ですからね。

 

 今回のテーマは「一月」。

 

 この時点で日ですから、

 それじゃ、七種粥でも詠むか、

 と、じつに安直な決め方をして

 書いたのが、

 

 大根をすずしろというお正月

 

 私の第一発想なんて、この程度です。

 

 ただ、いくら私でも、

 さすがに、このままじゃマズい

 ってことくらいは、思います。

 

 よし、手を入れましょう。

 

 大根 と お正月 をはずします

 

 表面上、残ったのは、

 すずしろ だけです。

 

 でも、

 「なぜ正月は大根をすずしろというの?

 という核は、

 気持ちの中に、残してあります。

 

 あとは、その気持ちをキープしたまま、

 とにかく、できた句を

 書き出していきます。

 俗っぽくいうと、見える化 

 ですかね。

 

 で、途中経過。 こうなりました。

 

 人日の清白として店に居り

 

 なんだか、俳句っぽい。

 いや、俳句のことは

 よく知らないので、イメージですけど。

 

 もうちょっと、やわらかくしよう、

 と思いながら、

 いくつか書き出していくと、

 

 うん、これかな。

 と思えるものができました。

 

 人違いでしょうスズシロなんだから

 

 幸い、なんとか

 放送で取り上げてもらいましたが、

 ホントはもう少し、

 のんびりやりたかったですねー。

 

 

 

 

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3日目は『らしきものたち』揚げている

  • 2020.01.03 Friday
  • 23:03

 

 らしきものたち 2019  

 いわさき楊子 川柳句集 より

 

 ひょっとこの面つけるとき下を向く

 

 素直な情景描写に

 見えないこともありませんが、

 たぶん、そうではないでしょう。

 

 使われている語句を見れば、

 こりゃ何かあるな、って

 足をというか目を

 止めずには いられないワケで。

 

 ひょっとこ → 滑稽、記紀神話

 面 → 祭祀、ペルソナ

 下を向く → 笑いをこらえる

         恥ずかしい

         打ちひしがれる etc

 

 まぁ、語句自体を分析しても、

 お面のパーツについて

 語っているようなものですけど、

 この言葉にしよう!という意志は

 働いているはずですので。

 

 しかし まぁ、なんですな。

 常日頃、「私は人生を詠まない」

 と仰ってる方の句を、

 

 「らいふ(=人生)」を名乗る私が、

 (ここでは L じゃなくて R ですが 

 エモ と感じている、この不思議。

 

 

 って、をい!

 書いては消し書いては消ししてたら、

 もう、こんな時間!?

 

 ぐっ、もうちょっと書きたかった!

 しゃーない、じゃあ、最後に、

 えー、詩経に曰く、

 

 汎汎楊舟 載沈載浮​ と。

 

 

 

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今日も晴れ取り出して読む樹萄らき

  • 2020.01.02 Thursday
  • 22:27

 

 

 正座する死に神どうも頼りない

 

 この死神は、

 例の死神(デス)なんていう

 ニヒルなガイコツオバケじゃなくって、

 和風の、そう、幕末ごろの

 死に神でしょうな。

 

 にしたって、まー、

 見るからに頼りない。

 此奴に枕元へ座られた日にゃあ

 成仏なんて出来やしません。

 

 しかし物は考え様。

 ニンゲンにとっちゃ、

 頼りないほうが 有難い

 ってこともあるかもしれません。

 

 少々可愛そうな気もしますが、

 この際ですから、

 ちょっと出し抜かせてもらって、

 せいぜい長生き

 させてもらうとしましょう。

 

 

 巳年生まれさそそのかす役目だよ

 

 ひとくち目は、和風テイストなんですが、

 次の瞬間、アルメニアに。

 エデンの園まで一っ飛びです。

 

 脳とは、言葉とは、

 こうもフレキシブルなものなのでしょうか。

 

 それだけに、

 下五の「役目だよ」が、なお哀しい。

 いや、もう、残酷ですよ。

 

 あぁ、句の中に、

 「そんなことないよ」って

 言いに行きたいです。

 (お節介は止せっ)

 

 

 何者 神とほざいたら斬るぞ

 

 この句には、

 時代劇の中にある

 フィクションの名を借りた

 現代批判の構造が

 取入れられています。

 (ような気がする)

 

 いや、というより、

 川柳と時代劇との

 親和性に気づき、

 融和を図っているのでしょう。

 

 時代劇の中に

 川柳を見たのかもしれません。

 

 ちなみに、

 みだりに神の名を口にする輩は、

 私も嫌いです。

 

 

 

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正月に猫田千恵子を読んでおく

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 23:43

 

 

 シャツ一枚だけ北向きに干している

 

 踏み出せぬ街にじょぼじょぼ雨が降る

 

 真剣に遊ぶ背中が割れてくる

 

 起訴事実バナナが一本ありました

 

 鯛焼きにアルカトラスの印を押す

 

 

 minasama akemasite omedetougozaimasu

   kotoshimo yoroshiku onegai itashimasu

 

 日々の出来事が、

 川柳へと昇華し、

 川柳もまた、

 日常へ還元されてゆく。

 

 川柳とともに

 自身や世の中と

 向き合ってゆく。

 

 この面白さは、

 そのあたりから

 くるんじゃないかな?

 

 今日は、

 そんなことを感じました。

 

 おやすみ野菜(古っ!)

 

 

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